「寝取られ」という言葉はいつ頃から言われるようになったのか?

世の中は色んなことが移り変わったり、今までに無かった新しいものができたりと様々ですね。
さて、そんな移り変わりの中でも特に影響を受けやすく、新しいものが出来たりするものと言えば言葉ですね。
現代風の言葉や、今まで無かった呼び名など色々とあるかと思いますが、その中でも特に元々あった物事に新しい呼び名として出来た言葉が「寝取られ」です。

寝取られ妻と寝取られ夫

NTRなんて風にネット上では省略されるこの寝取られ、というものですが要は浮気や不倫をさす言葉ですね。
ただし、厳密には違う意味を持っているのが、これはただ不倫や浮気をするのではなく、浮気や不倫をしたことで精神的に奪われてしまうというような意味合いがあります。
つまりは、不倫や浮気相手のほうが本気でそちらのほうを好きになってしまうことを示す言葉なのです。
割り切りセックスなどの関係は、これに当てはまらないということですね。

いつから使われ始めた言葉なのか

元々、寝取るという言葉自体は古くからあったのですが、この寝取られという言葉自体がつかわれ始めたのはここ数年です。
特に、性的なジャンルとしてNTRと呼ばれる寝取られは実は数年前にエロ漫画やエロゲー、AVなどの中で盛り上がってきたジャンルなのです。
実をいうと、大人の性事情はこういった性的フィクションの中で突然出てきた良質な作品からおこることが多いんです。
寝取られ妻や寝取られ夫、という言葉が出来あがってきた理由もそこから徐々にその文化が浸透してきたことによります。

寝取られ文化がここまで広がった理由は

しかし、フィクションがどれだけ盛り上がったからと言って、実際にそういった行動に走る人が出てくるのはそれなりの理由というものがあるのです。
その中でも、特にこれというものがインターネットを利用したSNSや出会い系サイトをを使った不倫のしやすさです。
ネットを使うことで、簡単に元々接点のなかった異性と知り合うことができるようになったので、不倫や浮気が非常に簡単にやりやすくなったわけですね。
そうなってくると、セックスの相性や配偶者とは楽しめなかった恋愛の形に触れることができて、そこから寝取られにつながるというようなことになってきているのです。
寝取られ文化がここまで広がったのは、寝取られという言葉が出来あがったのは勿論、それを実行しやすい環境を作ったインターネットにすべて根ざしているのだといっても過言ではない、と言えるのだと思います。